1位 味噌煮込みうどん
商店街の人が推薦・取材する
イチオシの味噌煮込みうどんのお店をご紹介します

●味噌煮込みファイルNO.1



大須本通 商店街
味噌煮込み たから
杉原さん

味噌煮込みうどんの特徴は、八丁味噌(赤味噌)をベースとし、生のうどんを直に鍋に入れて煮込みます。
熱いので鍋のフタを皿にして、うどんを入れ冷ましながら食べますが、汁がこぼれないよう、鍋のフタに空気穴が無く、味噌煮込みうどん専用の鍋となっています。
又、生のうどんを煮込むので、普通のうどんよりも、固く、 他県の方が味噌煮込みうどんを食べると、「まだ、うどん煮えてないよ」と、言われることもあるそうです。

具は、うどんの他、玉子(半熟がおいしい)、ネギ、かまぼこ、あげ、鶏肉が一般的。
うどんを食べた後、残った汁の中にご飯を入れて食べても二度おいしい!
もともとは、味噌雑炊がはじまりで、うどんを入れて食べたのは後からだというお話です。

たからさんの味噌煮込みうどんは、八丁味噌と白味噌をブレンド、又、純手打ちうどんが自慢です。見た目ほど濃い味ではなく、さっぱりと頂けます。 テレビ番組「どっちの料理ショー」の街の応援団にも出演したこともあり、味噌煮込みうどん専門のお店です。

取材協力者:大須門前町商店街「こうのカメラ店」 河野 章 理事長さん

●味噌煮込みファイルNO.2



大須新天地商店街
浅ひろ本店
伊藤さん

創業昭和27年、今年で50年目の「手打ちめん処浅ひろ本店」
冬場には8割のお客さんが注文するという自慢の「味噌煮込みうどん」を注文
50席ほどの店内はとても綺麗、最近改装したのかな?

待っている間もほのかな味噌の香りが・・・(俺の「味噌煮込み」かな、早く出てこいよ)
「おまちどうさま」の声と共にお待ちかねが目前に 土鍋のふたを開けた途端に、湯気と共に味噌煮込み独特の香りが俺の脳味噌まで 早速、ぶくぶく沸騰する中に箸を突っ込み、 自慢の手打ち麺をお皿(ふた)にのせ、「ふうっー、ふうっー」と2回、そして一気に口 の中へ 「しこしこ」と腰のある手打ち麺にの歯ごたえが最高!

また、この店オリジナルの赤と白の合わせ味噌の甘辛さ具合が抜群!
具は定番の鶏肉、しいたけ、かまぼこ、あげ、そして葱 このバランスもさすが50年の歴史と伝統 最初の一口目の麺の堅さと、最後のそれが微妙に変わるのが、「味噌煮込みうどん」の妙味

麺を食べ干した後は、小ライスに残った汁の半分ををぶっかけ、これも一気に口の中へ 最後は残った汁を飲み干し、胃は満足 場所は大須のアメ横の近くなので、パソコン見た後は足を運び、御賞味あれ。

取材協力者:大須仁王門通商店街 「末広屋」中野 浩幸さん

●味噌煮込みファイルNO.3



柴田商店街
めん処 田舎屋
村上さん

「おまちどうさま」と目の前に出された鍋から味噌の香りが・・・・
お邪魔したのが2時過ぎで、お腹がペコペコの状態でしたので、早くふたを開けたいところをしばらく我慢して”グツグツ”の音と香りを堪能してから煮込みとのご対面です。

まずは汁をズズッ、卵に箸を入れるといいころ加減の半熟状態、しこしこ麺が汁に絡んでおいしさ倍増。
「家の味噌煮込みには特長が無いからな〜」と村上店長さんでしたが、いろいろお話をお聞きして、出るわ出るわこだわりのギッシリ詰まった味噌煮込みだと判明!
麺は閉店後から深夜にかけて打たれる、きしめんより厚めの自家製麺、味噌は八丁味噌に赤・白味噌をブレンドし、あっさりを心がけたダシ、水、うつわとこだわりがいっぱいで、細く切ってあるねぎと手打ち麺と汁とが絡み合って口の中から幸せいっぱい腹いっぱい。
また、お好みで”天かす”を入れることで、味噌味をさらにまろやかにしてくれます。

<感想:満足!満足!、最後の汁まで・・・・・ごちそうさまでした。>

「手作りの、心こめたる、麺のあじ」のれんに書かれた言葉どおりのお店でした。
味噌煮込みフリークは足を運んで見てはいかがですか? 店内はテーブル・座敷で72席、駐車場も完備してありますので、名古屋南部(国道247号線沿い)にお出かけの際には、ぜひチェックしてみてください!

取材協力者:柴田商店街 鹿島 国雄さん
※鹿島さんが運営する南区のポータルサイト「みなみっくす」より

●味噌煮込みファイルNO.4



一柳通商店街
めん処みよしやの河合さんと
今回取材した黒田さん

 

NHK大河ドラマ・利家とまつの故郷、荒子界隈 犬千代の郷ウォークルートには、「めん処みよしや」三代目に老舗うどん店が打中町(旧打出町)にある。
ここの「味噌煮込みうどん」は6種類あるが、「キムチ入味噌煮込みうどん」が絶品である。

まず人間が鉄分を必要とする為、鉄鍋で運んでくれる。
もちろん安定性抜群の正方形鍋、待つ間、広い60席ある店内に香する赤味噌と鰹節の美味しい風味”「それきた」湯気だった鍋には、具のキムチ、椎茸、油揚げ、かまぼこ、葱、鶏肉。
又驚くなかれ、お餅が2ヶ鎮座。そして味噌のアクを摂るというゴボウまで仲間入り。
この憎い心くばり。小皿には天かすもあり、入れると一層味がまろやか。
しこしこボリューム満点の美味しい麺・流石頑固一徹麺職人の技。

若者も多く、昼時は超満員。あふれた人は2階にご案内。
犬千代の郷をウォーク時には是非お薦めの「キムチ入り煮込みうどん」を めん処みよしやで

取材協力者:一柳通商店街 三共酒店 黒田 孝司 理事長さん

●味噌煮込みファイルNO.5



今池西南商店街
山本屋総本家の早川さんと
今回取材した鈴木さん

 

ここは今池ガスビルの地下1階。
取材を頼まれたのはいいが、名古屋人なのに味噌煮込みを食べたのが 生まれてこの方、1回きり。
マスターとは知り合いなので恐る恐る注文しました。
頼んだのは「鶏入り、玉子入り」
フムフム、ふたに載せて食べるのか・・・
お、いい香りだ。
元々味噌は好きなのでたまりませんなあ
まず、麺を・・・・ 半生のイメージがあったけど、結構いけるじゃん。
これなら食べれる・・・・ 続いて、スープを・・・・ 「おいしい!!!!」
鰹だしと鶏のだしが混ざっておいしい!!!
聞けば、だしの取り方にもこだわりがあるそうで・・・
「赤白、4対1?」「5対2くらいだよ」
ムロアジの厚削り、三河の地鶏、手打ちの麺・・・
家庭ではなかなか出来ませんよねえ・・・
ここで宣伝しちゃうとHPで通販で手に入るんですよね。
興味のある方は金シャチのページからもいけますので 覗いてみてください。
同じ和食のボクとしてはスープに感動した一日でした。 ごちそうさまでした。

取材協力者:今池西南商店街 玉寿司 鈴木 淳三さん

●味噌煮込みファイルNO.6



新大門商店街
麺処山宗本店の佐藤さん

昭和21年に御園座の辺りからこの大門に移ってきて開店、今のご主人で3代目になる「山宗」さんです。
山宗さんの味噌煮込みうどんの自慢は、電解水を使った自家製麺と赤味噌、白味噌、 みりん、卵をブレンドした味噌です。
この味噌と電解水を使用したスープで作った汁はとてもマイルドな味です。
電解水の機械は最近導入し、常連さんからの評価も上々とのこと、電解水の酸性を麺 に、アルカリ性をスープに使用するようです。
具の種類が多いのも特徴です。
かしわ、椎茸、蒲鉾、油揚げ、ネギ、花麩などで、も ちろん生卵も入っています。生卵は50円で追加もOKです。
食べ方も、山宗流が有るようで、麺だけ食べて具だくさんの汁の中に、ご飯を注文して「おじや」のようにして食べるのだそうです。
ご飯の量は大(270円)中(160円)小(140円)とあり、大はドンブリに山盛りでかなり迫力が有ります。
出前は半径500メートル以内に限りOKです。
裏メニューとして、味噌煮込みのダシで味噌雑炊もやっていただけるようです。
山宗さんの「味噌煮込みうどん」は660円です。

取材協力者:新大門商店街「JEANS SHOP FUJIYAMA」山田 豊晃さん


●味噌煮込みファイルNO.7

大須赤門明王商店街
丸福の水谷さん
大須では、飲ん後にお腹の空いたときは「丸福」は定番です。
何と言っても、営業時間に特徴があります。
16:30〜21:45 23:00〜01:45
お酒を飲んだ後にはやっぱり「うどん」ですよね。

「丸福」は昭和25年10月より今年で52年目の老舗。 そのころの「味噌煮込みうどん」は40円だったそうです(今は600円)。 店主の水谷寿郎さんによると、「味噌煮込みうどん」は手打ちは当たり前で、手切りが基本とか。 色の濃いめの味噌(決して辛くはありません)は戦後からずっと近くの酒屋さんお薦めの お味噌。 確かに、太さの若干細い麺もあり、これがまた味噌のおつゆに絡んで絶妙でした。 うどん以外にも、そば、ラーメン、どんぶりものなどもあり、 お酒を飲んだ後にはお薦めのお店です。
 
取材協力者1:大須仁王門通商店街「末広屋」中野 浩幸さん

味噌煮込み専門店とは一味違ったうどん屋さんのみそにこみって感じ。 面は細身だけれど手打ちです。つゆは色は濃いけどそんなに辛くない。 値段も600円でお値打ちです。

取材協力者2:大須商店街連盟会長・万松寺通商店街 「中野呉服店」中野 俊治さん

味噌煮込みと聞いて 最初はうどんを結び付けますが、僕は まるふくの と聞いて、うどんではなく、味噌煮込みそばが思い浮かびます。 まるふくで、確かメニューには無いと思いますが、オーダーすれば作ってくれます、これが又またぜつみような味で、一度食べたら 癖になる美味さですよ、是非ご賞味あれ!

取材協力者3:大須新天地通商店街 「早川屋書店」 早川 文人さん

おもわず「どて」かと思わせるような味噌煮込み!!

取材協力者4:名古屋大須東仁王門通商店街 「マルイチ洋服」杉山 直人さん

夜中まで仕事していたり、会議や、時には友達と楽しく飲んだ帰りなどに お腹が空いてしまっても大丈夫。 「丸福に行けば」午前2時までおいしい味噌煮込み が食べられます。ちょっと濃いめで飲んだ後にはとっても美味しい夜中の味噌煮込み! オススメですよ。

取材協力者5:名古屋大須東仁王門通商店街 「SUGARLIST」サトウ アキさん


●味噌煮込みファイルNO.8



大曽根商店街
手打ちそば八千代
小川さん親子

この若さで、初代店主の小川さん。
東京・静岡・名古屋で修行を重ね大曽根に店を構えて10年。
食材へのこだわりはすごく、麺はすべて「手打」
夏は‘ひやむぎ’までも「手打」
夏場は、ひやむぎやそばが多くなるので味噌煮込みうどんは6〜8月はお休みです。
麺は、固すぎず、それでいて歯ごたえがあり、スルっと喉を通る感じで 汁は鰹だしで、ひとくち飲むと口の中に甘さが残り、味噌に負けないぐらいに鰹だしが きいていて美味しく残さず汁も全部飲めちゃいます。
さすが一番の売りは「だし」といわれるだけあります。
又、具にも非常にこだわっていて、椎茸などかまぼこかとおもうほど 大きな椎茸で、味もしみていて絶品です。
厳選して最高級の生椎茸を使用しているそうです。
麺と具すべてにこだわりをもつ小川さん。
他にも鴨せいろなど、おすすめメニューもたくさんあります。
ホテルのシェフなど食通の人たちも足を運ぶほどです。
皆さんも一度ご賞味ください。
かわいいお母さんの笑顔が待っています。
※お車でお越しの際は、公営駐車場をご利用下さい。

取材協力者:大曽根商店街「ボン・マルハチ」渡邊 泰彬 理事長さん


●味噌煮込みファイルNO.9



柴田商店街
「角忠」の 伊藤 義正さん

今回おじゃましたお店は、創業40年になる「角忠」さん 昭和37年に柴田初の純手打ちうどん専門店としてお店を始められました。
 開店当初は、”麺が煮えてない”とか不揃いの麺にびっくりされたお客様も大勢みえたそうです。
本日は、柴田七夕まつりでお店も満員で、煮込みについてのお話も少ししかお聞き出来なかったのですが、「季節ごとのダシ・味噌の調合割合などはあたりまえのことですし、お味については、ごくごくシンプルな味付けですから・・・・他には何も・・・・」とお話になった伊藤さんでした。
 創業以来の「味」を守るのではなく、いつもお客様の好みをチェックして、日々進化している煮込みだそうですので、一度ご賞味あれ!
また、少ない取材の中にある極秘情報が?・・・・ 惜しげもなく公開してくれました。
それは、”ごぼうの煮汁”だそうです。 
これも要チェックか? お店に隣接した駐車場も完備ですのでお車でもOKです。



取材協力者:柴田商店街 鹿島 国雄さん
※鹿島さんが運営する南区のポータルサイト「みなみっくす」より